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まなログ アプリとWeb版の違いと選び方

まなログには、スマホで使うアプリ(iOS)と、パソコンやタブレットのブラウザで使うWeb版があります。どちらをメインにすればいいか迷っている方向けに、それぞれの得意な使い方とおすすめの選び方をまとめました。

まなログ アプリとWeb版の違いと選び方

「まなログって、アプリとWeb版、どっちを使えばいいの?」——そんな場面があるかもしれません。まなログにはiPhone・iPad用のアプリと、ブラウザで開くWeb版の2つの入り口があります。現時点では両者の記録は自動では連携しておらず、それぞれ別々に管理されます。この記事では、それぞれの得意なところと、どんなふうに使い分けると便利かをまとめます。

まなログは「アプリ」と「Web版」の2つ

まなログには、次の2つの使い方があります。

  • アプリ(iOS):iPhone・iPadにインストールして使うアプリ。手元の端末にデータを保存するため、電波が届きにくい場所でもそのまま使えます。
  • Web版:パソコンやタブレットのブラウザから開くサイト。会員登録してログインすれば、どこからでもWeb版の記録を確認・編集できます。

現時点ではアプリとWeb版の記録は別々に保存されるため、「アプリで記録した内容がそのままWeb版に出てくる」といった動きはしません。それぞれの強みを活かして、役割を分けて使うイメージです。

主な機能の違い

できることの多くは共通していますが、次のような違いがあります。

機能アプリWeb版
学習記録(テキスト・写真・タグなど) 利用可能 利用可能
学習タイマー(ログイン後) 利用可能(ホーム画面のウィジェットからも操作可能) 利用可能(画面上のメニューから利用)
ログイン不要の簡易タイマー なし 利用可能(会員登録なしで利用)
学習スケジュール(予定と実績の比較) 利用可能 利用可能
テスト記録・グラフ 利用可能 利用可能
単語カード(フラッシュカード) 利用可能(読み・翻訳の自動取得付き) なし
問題配信(小・中学生向けの選択問題) 利用可能(ダウンロード後はオフラインでも学習) なし
保護者向けの機能(子供アカウント・ログイン通知など) 一部利用 利用可能(保護者用の画面から設定・確認)

アプリの強み:いつでも手元で、続けやすい

アプリは、毎日の学習を「とにかく続けやすくする」のに向いています。

  • オフラインでも使える:電波が届かない場所でも、学習記録の閲覧・編集や、あらかじめダウンロードした問題配信・単語カードが使えます。
  • ホーム画面のウィジェットでタイマー操作:iPhone・iPadでは、アプリを開かなくてもホーム画面から学習タイマーを開始・停止できます。「思い立ったらすぐ計測」がしやすく、習慣づけに役立ちます。
  • 問題配信・単語カードが使える:小・中学生向けの問題や、読み・翻訳を自動取得できる単語カードはアプリで利用できます。勉強した内容を「解く」「覚える」までアプリ内で完結させたい方に便利です。

Web版の強み:大きな画面で振り返り、保護者も一緒に

Web版は、パソコンやタブレットの大きな画面を活かして、じっくり振り返ったり、保護者の方がお子さんの状況を把握したりするのに向いています。

  • ブラウザだけで使える:アプリのインストールは不要。会員登録してログインすれば、どの端末からでも同じ記録にアクセスできます。
  • 簡易タイマーでお試しできる:会員登録なしで使える簡易タイマーはWeb版にあります。まずは「時間を測る」だけ試してみて、続けられそうなら会員登録やアプリの利用に進む、という使い方ができます。
  • グラフや一覧で俯瞰しやすい:学習スケジュールの「予定と実績」の比較や、テスト記録のグラフなど、期間や教科をまとめて見る機能が使いやすく整理されています。
  • 保護者向けの画面が充実:保護者メールで登録し、お子さん用のログインID・パスワードを発行。お子さんがログインしたときにメールで知らせる設定もWeb版で行えます。

こんな方にはアプリがおすすめ

  • スマホ・タブレット中心で勉強している
  • 通学中や外出先でも、オフラインで学習記録や問題に取り組みたい
  • テスト対策や暗記(単語カード・問題配信)もまなログでまとめてやりたい

こんな方にはWeb版がおすすめ

  • パソコンやタブレットで、落ち着いて記録やグラフを確認したい
  • 保護者として、お子さんの学習状況を一緒に把握したい
  • まずは会員登録なしで、学習時間を測ることだけ試してみたい

アプリとWeb版を組み合わせる使い方

どちらか一方だけで使っても問題ありませんが、役割を分けて両方を使うこともできます(記録は自動では連携されません)。

まとめ:迷ったらこう選ぶ

  • パソコン中心で、保護者も一緒に学習管理したい → まずはWeb版から。必要に応じてアプリを追加。
  • スマホ中心で、自分のペースでコツコツ続けたい → アプリをメインに。あとからWeb版で振り返りも。
  • まずは手軽に時間だけ測ってみたい → 会員登録不要の簡易タイマー(Web版)からスタートし、続きそうなら会員登録とアプリへ。

どちらの入り口から始めても、あとからもう一方を追加して使い分けることができます。現時点では記録は別々に保存されるので、「どちらを何の目的で使うか」を決めておくと迷いにくくなります。

とくにiPhone・iPadをお使いの方は、学習タイマーのウィジェットや問題配信・単語カードをそのまま活かせる「まなログアプリ」をメインで使うことをおすすめします。アプリはApp Storeからダウンロードできます。

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このブログと「まなログ」について

まなログは、中高生の学習記録・テスト対策・学習習慣づくりをサポートするために、 教育分野の現場目線で開発している学習記録アプリです。

ブログでは、実際の利用シーンや設計の工夫、学習の続け方などを、 開発者自身の試行錯誤も含めて丁寧に解説しています。 記事内容や機能改善のフィードバックは、 お問い合わせフォーム からいつでもお寄せください。

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